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2018年最後のレース。。。 [ヨットレース]

さてはて。。。

本日は2018レースシーズン、最後のレース。。。

TYCレース第9戦。上下4レグのレース。今回の参加者はTeam NaoNaoのFさん、Tさん、Sさんと私。

この日の予報は風が先週並みに、無風の予報。。。

実際にガストで5ノット、3~4ノットの風。鏡状態までではなかったが、微風をいかに効率よく使う勝負だった。

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下架のRabbit's Tail


みんなで風を読む。右海面か左海面か。。。クルーザークラス、レースクラスCがスタートした時は左海面の方がよく見えた。しかし、風が変わって、右海面の方がよくなった。これでスタートする位置も変わる。はじめはアウターから行くつもりであったが、今度は本部艇から。

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帆をあげる。。。


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Eagle1世とからむ。。。


本部艇の近くで待機していたつもりが、はじめはGumboにはじかれ、次にEagle1世。2回ほどタックとジャイブを繰り返した。微風のところスタート1分前でタックとジャイブを繰り返したため、スピードにあまり乗らない。するとUYC会長の隼スピリッツが下に。「入れないよ~、入れないよ~!」「あん、もう、S会長。。。いじめないで」さすがに船をぶつけることには躊躇してしまった。スタートは接戦となり、LetitiaとGumboが抱き合っているところ、隼が異常接近!とっさに避ける行動をとってしまった。本部艇のCrystal Tangoのスターンにぶつかるかと思うところまで。その時S会長から「避けたよ~!」っと。「はい、すみません。。。」

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隼スピリッツとからむ。。。


それからはスピード重視でコースをとる。風がだんだん右に振れる。スタートから20分、上マークあとレグの3分の1ぐらいのところでタックをして、マークまでの高さを詰める。しばらくするとS旗が上がる。コース短縮か?ところがどっこい、マークを回る船がスピンを上げている。「う~ん?どういうことだ?」どうやら2レグに短縮したかったみたい。

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スタート後。。。


ここでTeam NaoNaoの力を発揮。Fさんがバウ、マークを回ったら、即座にジャイブして、スピンを上げる準備が整っていた。タックして、マークのレイラインにのっけたが、レース委員長のYさんのZephyrosがスピードがついて後ろからインをとる。同時に回って、インをとって、折り返す。スピンを上げようとしたところ、前にスタートした船と混在、折り返した船と、上る船がクロス。下にも船がいて、避けるのにちょっとヒヤッとした。

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上マークを回る。。。


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多数の船がクロスする。。。


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ゴールまでスパート!


あとはアビームに近いクォーターで最後のレグを走り抜ける。前にいる隼を抜いて、Letitia、Worceresに続いて、ゴール。結果は着順3位、修正2位、総合3位でした。Letitiaとは修正タイムで6.2秒差、隼とは2.3秒差でした。

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表彰式


これで、2018のレースは終了。今年のRabbit's Tailは目立ちました。チームのユニフォームから、イベントレースのスバル座カップやタモリカップ、インショア・レガッタでいい成績を残してきました。来年が楽しみです。

2018年の残りはクルージングを楽しんでいます。

今日はここまで。

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最高の思い出。。。 [ヨットレース]

さてはて。。。

今回のお話は週末に行われた第8回インショア・レガッタの話。この記事のタイトルもいろいろ考えました。「ダークホース出没」、「え?何の話?」、「信じられん。。。」、「フィッシュ・テイル大活躍!」、「伝説が生まれる・・・」、「奇跡が起きた!」などなど。。。正直にどれを選ぶか迷ってしまった。。。

2018年のレースシーズンも終盤を迎え、残るレースは11月に行われるレースのインショア・レガッタ、TYCレース第9回の二つとなり、チームメンバーにも呼びかけをしておいた。周りからは「IRCのレーティングを取って、参加しよう」とか、UYC会長のSさんも「参加するのだよね、参加するのだよね」っと、一緒に遊ぼうコールが多かった。

しかし、チームメンバーはみんな多趣味で、紅葉のシーズンであることもあって、なかなか人が集まらない。「世の中、こう言う時代なのだよね。。。運営に回るかな。」っと思っていた矢先に、横浜のきんぎょ(Yamaha33s)のHさんと常任委員会のあとで一緒に飲んでいるときに提案が。Hさんは去年、式根島で会って、それ以来仲良くしている人で、一緒にJSAF外洋東京湾の委員会で参加している人。

「ダッチマンさん、今度のレースどうしますの?」
「インショア・レガッタの話ですか?私のところは人が集まらないので、参加の予定はないですわ」
「いやぁ~、今年は私もクルーも不完全燃焼を起こしているのだよね」
「どうされたのですか?」
「相模湾の方でも活動したのだけども、何となく、結果がいまいちっていうか。。。今度のレース乗っけてください。」
「え?あ。。。いいですよ。まだ、間に合うかな。。。」
「締め切りは来週だから、まだ時間ありますよ。3時間回航するより、乗っけていただけるのが便利。。。」
「確かに、喜んで。あ、そうだ。28日TBCのクラブレースがありますが、練習にいかがですか?」
「28日は横浜でのクラブレースがあるので、ちょっと来れないな」
「了解です。当日の調整になりますが、頑張りましょう」

常任委員会から締め切りまであと6日。急いで、物事は進めないと。すぐにレース公示や参加申込書などをダウンロード。必要な書類の作成、船検書・保険証のコピーの用意、艇長会議の日程の確認、それに参加費、BBQ費の振り込み。。。オフィシャルのことを済ませて、さて、当日どうなるかなといろいろイメージする。

「たぶん、お酒も入ることだから、私はマリーナに泊まるなぁ。。。みんなどうするかな。横浜に帰るかな。。。」

っと思っていたところで、「船に泊まるスペースありますか?」っと問い合わせが。

「おわ、みんな泊まるか。それなりの用意も必要だな。まずは晩御飯だ。何にする。。。」初めはBBQをするという話にしておいたが、もう夜も寒くなってきたので、鍋に変更。そして、みんなと酒盛りをするということで、式根島、大島で一緒に食事をしたし、できる限りのおもてなしを考えていた。そのために、実家のお酒の「利他」を5本ほど注文、マリーナに届けてもらった。

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レガッタ、数日前の予報。。。微風もいいところ。。。


とりあえず、イベントとしての段取りのはこんな感じで。あとはレースのイメージ。参加艇はASTOさんと我々がクルージングクラスであとは8艇がIRC?もっと参加艇いてほしいなぁ。。。しかし、仕方ない。今はこんな感じで。ASTOさんはJeanneau SF32、TYCのクラブレースではクラスが違う船。Elliott E-935の方が速い船であった。どんなレース展開になる。う~ん、いろいろと考える。クルージングクラスは2艇であるということで、オフィシャルの結果はともかく、自分らがIRCクラスの船とどのくらい張り合うかを試して、楽しむレースっと思っていた。で、天気予報は?微風もいいところ。土曜日も日曜日も風が吹かない、凪が起きるほど弱い?う~ん!いろいろ考える。そのことをいつも仲良くしているTeam NaoNaoのFBのグループに書き込む。すると、Fさんから反応。。。

「微風はE-935の風だから、いいじゃん。40分のレースでASTOと2分離せばいいのだから、優勝を目指して。」

しかし、私は既にIRCの人々と絡み合うことを考えていた。。。

「うーん?目指すのは。。。皆さんをぶっちぎること(^^v きゃぁ~、言っちゃった、言っちゃった!」

気持ちは高いところ目指していたので、そう思っていたが、宣言してしまったので、責任重大。浦安に船を持ってきてから、経験をいろいろ積んできて、Team きんぎょのパフォーマンスは去年のタモリカップで見ていたので、ちょっと自信はあったが、後に引けない。。。(^^;;しかし、この2分の差というのが気になった。実際にASTOとどのようなものであったか、2018年のTYC, TBC, スバル座カップで一緒に出たレースの勝敗を見ていると、今時点で、ざっと数えて、Team Rabbit's TailはTeam ASTOに7勝6敗だった。。。「う~ん、ちょっと思っていたほどの結果ではないな。」っとちょっと落ち込むがすぐに、「ま、楽しもう!」っと開き直る。

艇長会議は大井町のきゅりあんで行われて、その後はTeam NaoNaoのSさんとホルモン焼きに。そこで、いろいろと語る。

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いつもお世話になっているTeam NaoNaoのSさんとの食事


そうこうしている間に、レガッタの日。前日に買っておいた、食べ物、調理器具、着替え、寝袋を乗っけて、壊れた愛車でレッツゴー!(そう、話は変わるが、また愛車が壊れた。。。修理にいくらかかるかな。。。とほほほ)

愛車はさておき、みんなに楽しんでいただくため、ゲストを優先でポジションを考えていた。やっぱり、他の人の船、別のタイプのものを操作するのはあまりないので、皆さんに経験をしてもらいたかった。ってなわけで、Hさんにヘルムをやってもらうようにして、私と代わり番こで。すると、HさんがO1さんもご指名。そう、あのO1さん。今年の初めまで、Team Rabbit's Tailで乗っていてくれたO1さん。実はO1さんはTeam きんぎょの皆様と大学のヨット部の時からの先輩・後輩の関係。その後、J24でいろんな大会に出て、古きのヨット仲間であった。ってなわけで、3人でヘルムを代わり番こに。

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下架されるRabbit's Tailを見守るみんな


朝7時半ごろ、マリーナに到着。天気予報は微風。凪るかと思う感じ。とりあえず、冷蔵庫に肉類を入れて、必要な荷物だけ持って、マリーナハウスの中でみんなを待つ。8時ごろ、みんな到着。集まったのはHさん、バウのK1さん、ピットのK2さん、ミドルのK3さん(もう。。。Kから始まる人が多い。。。)、そしてO1さん。簡単にみんなに挨拶して、艤装にかかる。微風であるってことなので、必要ないダクロンのメイン、ジブ、予備のフェンダーを下ろして、軽量化を図る。8時半に出港したかったのがだ、なんだかんだと言って、時間がとられ、ビルジまでは手が回らなかった。ただ、めちゃあったわけではない。

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Rabbit's Tailのウエイトは2.8と2.9の間。。。私の方がダイエットした方がいい


船の数は少ないので、スタート時間は全クラス一緒。スタート時間に間に合うように、9時ちょっと前に出港。由良川にでて、再度みんなで自己紹介。時間も押していたので、マークが打たれたと思ったところで、メイン、ジブを上げて、調子を見る。艤装に満足して、今度はスピンの確認。スピンを上げて、ジャイブをして、下ろして、すべての工程ができることを確認。この時点で、はっと気が付いたのが、みんなの落ち着いた雰囲気。「確認した、満足」っという顔。この人たち、この連携、すごいっと思った。プロではないのに。。。すごい。

実は、打たれたのは上マークで、アウターではなかった。やばい、スタートに間に合うか。エンジンをぶっぱなして、即行で本部艇まで。後ろにLetitiaがついて来ていた。時間ギリギリで海上のチェックイン。初めのヘルムはHさんに。私はメイン。スタートは4~6ノットの風、かなり弱い方であった。スタートは本部艇側と決めて、微風の中、ゆっくりと船を進める。時間に合わせて、スタートラインに向ける。するとGumboが下側、AZが上側とライバル艇に挟まれる形でスタートすることになった。この時点で、AZをはじくかと思ったが、艇速の問題もあってあえてしないのかと思ったが、あとで聞いたら、わざとしなかったとか。

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第1レースのスタート、ヘルムはHさん


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Gumboとスタートを切る


この3艇が上側をスタート。タックして、Gumboから離れたいのだが、AZからダメ~っと。「あん、もう、いじわる」っと思っても、Hさんはタイミングをあわせて、AZの後ろを通るようにする。「ゆっくり回すよ~、一旦止めて、がぁ~っと落とすからね・・・」っとHさんから号令。「はい、タック!」うまくAZをかわして右海面に行く。しばらくして、もっとみんなと詰めたいと思い、もう一度タック。しかし、これが思いがけない裏目に出た。しばらく進んで、ラルに入ってしまい、艇速がめちゃダウン。しかし、Team きんぎょの底力はこれからであった。即座にみんなが右海面か左海面が有利か判断。タックして、右海面を極める方にするとみんな一致していた。私がヘルムを握っていたら風を待ってしまうと思う。この判断が的確で、即座にタック。まもなく、ボートスピードを回復して、挽回するところであった。上マークまでに、GumboとAZをおいて行って、この時点でEagle Ray、Blue PeterとLetitiaに続いての順番。上マークでスピンを上げて、下マークへ。下マークまでにForteに追いつかれる。予報通りにだんだん風がなくなってきていた。スピンを回収、下マークを回って、上マークへ。弱い風、第3レグを走行、するとコース短縮の合図が。「おっと、次で終わりだ。がんばろう」そして、上マークでゴール。着順3位。。。っと言ってもIRCクラスではないので、着順1位であるが、自分らとしては着順3位。Eagle Ray, Forte,GumboもAZもNaoNaoもぶっちぎり。宣言したことを1回は果たした。ASTOさんは早めにリタイア。レーティングの差でも勝てないと判断したみたい。

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メン・アット・ワーク


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上マーク。。。


そして第2レース。私がヘルムをやることに。時は既にお昼を超えていた。風もだんだん弱くなっていることで、今度はどんなコースになるかなっとみんなで想像していた。マークが打たれるところをみんなで見る。

「え~?」
「あれ、ちょっと近くない?」
「これじゃ、ディンギーのレースだ」
「本当にやるの?」

するとホワイトボードを掲げる本部艇。それを見に行くと、「040度0.4マイル」っと。めちゃ近いレグとなった。

いつものこと、スタートラインを確認、風向きを確認。若干であるが、アウターの方が有利に思えた。そのため、アウターの方で待機。時間に合わせて、真ん中編に行くことに。タイミングを合わせて、タック。スタートラインに並走して、タイミングを合わせて、スタート。これがうまく行って、いいポジションとなった。

私はテルテイルに集中。上マークへ。この時点ではライバルとの順番は考えていなかったが、上マークを回るときに、Blue Peterの前を走っていることをに気が付く。しかし、レースに集中しているので、後ろからついてくる船としか思っていなかった。スピンが上がる、Blue Peterはジェネカーを。下マークまでのダウンウインドの競争。内心では、Blue Peterの方が速いであろうと思っていた。しかし、進める角度が違う。どっちが速い。風がどんどん落ちていく。。。3ノットも行くか行かないか。横を走るBlue Peterを目の横で感じ取っていた。しかし、相手がどうしようと自分の船に集中。ジャイブポイントに来たときにはBlue Peterの方が上にいたが、先に進んでいるように思えた。しかし、ジャイブポイントで、スピードを落とさずにゆっくりジャイブ。Blue Peterもジャイブ。「うん?こっちの方が先か。。。」まだ、Blue Peterには抜かれていなかった。

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Blue Peterから見てのRabbit's Tail


そして、下マーク。すると、O1さんからのアドバイス。「回るときに上側を開けないように。」そしてそのアドバイスに従って、マークに詰めて回るようにしたが、ちょっとばかしタイミングが早く、ボートスピードをキープするのは最後の方でちょっと膨らんでしまった。すると、Blue Peterがわずかのスペースに入ってくる。上側を突破されるか?上側を取られたのは仕方ないが、こっちの方はボートスピードをキープでき、ゆっくり加速。この時もTeam きんぎょの落ち着いた反応にすごく驚いている私。彼らは風の反応をよく見ていた。第3レグを進む、Rabbit's TailとBlue Peter。近いし、風のないので、スピードメーターが反応しないほどの遅さ。最低1.2ノットまでしか検知ができないTackticks。それが0.0を示していた。しかし、ゆっくり進むRabbit's Tail。Blue Peterとの差があくときもあれば、近づくときもあれば。Team きんぎょの皆さんは風をちゃんと読んでていて、Rabbit's Tailの反応を見て、Blue Peterの反応を予測していた。これがすごい。最後にタックをしてゴールをするときには、Blue Peterに差をつけて、ゴール。クルーザークラスの参加艇が、IRCの船の前を走って、それをキープして、ゴールをするという、前代未聞のことをやってしまった。Blue PeterはJ-111、去年の暮れに新品のものがTeam Blue Peterが手に入れて、毎週土日欠かさず練習をしていたTeam Blue Peter。今年のレースシーズンに入った時にはすでに熟練済みであることを周りの人々は見ていた。しかも、この時は某セイルメーカーのセールスマンが乗っていたとか。そんなチームに勝ってしまったTeam Rabbit's Tail。Team フィッシュ・テイルに改名するかな。。。

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第2レース、最後のレグの第3レグ、Blue Peterから見たRabbit's Tail


レースは海面が鏡状態の中、進行。Team ASTOは早めにリタイア。最後にゴールしたのがAZでタイムリミットぎりぎりであった。時は14時半。15時にワン・ビア・パーティであったので、この日はこれでおしまい。本部艇がNA旗を上げて、この日のレースは終了。第3レースは中止となった。

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ちょっと見慣れない船が通る


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帰港したレース艇の数々。レガッタの雰囲気が出ているねぇ


帰港して、ワン・ビア・パーティ。次の日もレースの続きがあるので、片づけは簡単に。サンドイッチやソーセージ、ローストポーク、ポテトチップなどがついたオードブルとビア。。。4缶?ワン・ビアどころではなかった。ちょっと足りないと思っていたので、「利他」を持ち込む。それをもって、他のチームと交流をする。みんなのリアクションが面白かった。パーティ会場に座った時にいち早く来たのがUYC会長のSさん。

「Rabbit's Tail速かったね。」
「いやいやいや、微風で大変でしたけども、楽しかったですよ。」

他のチームのメンバーのリアクションはSpeechless。顔合わせたときに、言葉が出ない、なって言ったらいいのってな感じであった。GumboのオーナーのUさんが来て、「Blue PeterのオーナーのTさんがお呼びだよ~」っと私は腕を組まれて強引に拉致される。そのあとはいろんな人と話しました。Team NaoNaoのKさん(あ、またKだ)も参加して、レース委員長のKさん(またまたK、もう番号付けても私もわからなくなる。。。)といろいろ話す。

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Team NaoNaoの皆さんとワン・ビア


時は5時近く。各自の時間を設けて、6時半に集合することに。それまではシャワーを浴びて、晩御飯の準備。鍋は簡単な水炊きで、昆布とカツオを出しとした、だし汁に鳥、豚、鮭、白菜、シイタケ、えのき、マロニー、その他諸々入れて、煮るだけ。これをゴマダレ、ポン酢、塩だれのチョイスで食べる、シンプルな男料理。これに「利他」を足して、エンターテインメントは当日のレースのビデオをPCで流して、みんなで鍋を囲んで食べる。。。みんなレースのビデオに食いついて、ずーっとレースの様子を見る見る。

ゆっくり、ビデオを全部見る。計2時間以上のビデオを見て、みんなで和気あいあいに水炊きを終わらせて、最後のおじやは明日の朝ごはんとして解散。各自の寝床につくことに。私はマリーナのBBQのベンチで、O1さんは車の中。ほかの皆さんは私の船で。朝7時の集合で、就寝する。

朝5時ごろ、釣り人が集まり始める。寝不足ではないが、もうちょっと寝たかった感じ。。。6時半ごろ、みんなが集まり始める。前日のだし汁の残りを使って、おじやを朝ごはんにする。レガッタもよかったが、みんなでキャンプの雰囲気で、これも楽しかった。

8時過ぎ、チームメンバーのO2さんが到着。きんぎょの皆さんに紹介して、出港の準備をする。この日は金曜日の天気予報とははるかに変わって、10ノットオーバーの風が吹いていた。12ノットまで上がることがあって、ガストが13~15ノット。これから落ちる予報であるが、セイルのチョイスで悩む。スピンは0.75オンス、ジブは。。。?Medium-Heavy? Light-Medium? 私の心はMedium-Heavyと思っていたところ、HさんがMedium-Heavyの号令を発声。即座にジブチェンジ。カーリーダーも合わせておく。

第4レース。ヘルムはO1さん。O2さんにはジブトリマーを頼んでおいて、コースは340度0.8マイルと確認。スタートは本部艇側から。強風で、レーススタートは緊迫する。速度が速い。下にForte、みんな時間に合わせてスタートを挑む。

「下、下、下!」
「早い、早い、早い!」
「ベア、ベア、ベア!」

いろんな指示やヤジが飛ぶ。Rabbit's Tailはスタートラインぎりぎりのところで、はじき出されるかと思うところ、Forteも早すぎて、ベアをしていったので、我々もラインに沿って走ることができた。

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第4レースのスタート、Forteと並ぶ。。。


「3,2,1、スタート!」

ぷ~

本部船を見る。

「オールクリアだ!」

ぷ~

X旗が上り、リコール。

「俺たちか?」
「わからん」
「もどろう」
「タック?ジャイブ?」
「タック、タック!」

Gumboも戻る。これが大きなロスとなった。ポジションとしては10艇のうち最後。これからのレースと思い、気を取り直す。みんなで力を合わせて、ミスの無いレースを展開。最後まで頑張ったが、このロスは回復できず。フィニッシュした時には後ろにASTOと隼スピリッツのみ。

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第4レースのフィニッシュ。。。


ゴールを切った瞬間。。。

Hさん「俺たち出ていましたぁ~?」
レース委員長Kさんが首を横に振る。

「あ~、そうかぁ。。。」
「あれはクリアしていたのね」
「残念。。。」

フライングしたかは各艇の責任。それも自己判断で分かっていないといけない。

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第5レースのスタート


第5レース。ヘルムをHさんにお願いしたが、Hさんは私にやってほしいと。この時には風がやんできて、ジブもLight-Mediumに変更。スピンも0.5オンスへ変更。この時のスタートはアウターから。第2レースと一緒の感じ。今度はNaoNaoとAZに挟まれる感じで、スタート。今度の登りレグはスターボードロングで。このレースはほぼレーティング通りの展開となった。私のヘルムとしてはまた下マークで膨らんでしまい、今度はNaoNaoにインとを取られてしまった。これは練習しないと。。。

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上マーク。。。


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スピンが提灯。。。


このレースも大きなミスはなく、スピンのトラブルも短時間で解消。ゴールまで、レーティング通りの着順であった。これでぶっちぎり宣言達成3回目。この後はゆっくり、みんなとしゃべりながら、一服して、マリーナに帰る。

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第5レース、フィニッシュの瞬間。これでレガッタはおしまい。


マリーナでは打ち上げのパーティに参加。なんと言っても、微風とは言え、クルーザークラスがIRCクラスの方々を抑えつけてしまったことがTeam フィッシュ・テイルの一番よい思い出になったと思います。超微風から強風までいろんなシチュエーションを楽しめたレガッタとなりました。Team きんぎょの風の読み方は抜群であった。これには脱帽、すごかったです。Hさん、O1さんをはじめ、Rabbit's TailのO2さんを丁寧に教え込んでくれたK2さん、Flawless(欠点の無い)バウの仕事をこなしたK1さん、ハイクアウトしているときにカメラへのポーズまで語ってくれたK3さん、Team きんぎょの皆さんに感謝、感謝です。ありがとうございました!

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表彰台にのる。。。


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Team フィッシュ・テイル、K3さんが抜けているけど。2018年、一番の思い出。。。


今日はここまで。

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Letitiaより先。。。 [ヨットレース]

さてはて。。。

今回はTYCのオクトーバーレガッタ。セミロングのコースで沖合にあるブイを回って帰ってくるだけ。

長めのレースなので、いろんな展開が期待できそう。楽しいレースなのだが、スピンを上げるのは欠かせない。

が!何と言っても人が集まらない。。。今回来てくれたのはK君とTeam NaoNaoのFさん、Tさんと私。。。4人。

幸いなことに風が弱い予報であった。天気の予報では。。。

最高気温:22度(ちょっと汗かくぞ)
天候:晴れ
降水確率: 0%(降らないね)
紫外線:強い(焼けるぞぉ~)
波:0.5m(ちょっと揺れるかな)
風:北の風 、11時から東に触れて、お昼ごろから13時ごろまで凪る

お昼を過ぎると凪になってしまいそうだったので、早めに帰ってきたい気持ち。

そして、ポジション。。。どうしようかな。。。

今回はFさんにピットを頼んで、Tさんにバウ。。。K君、ジブ、あとは臨機応変ってかんじにするかぁ。風は弱いから、ちょっと余裕があるだろうっと考えていた。

9時ごろに集合して、9時半ごろには出ようっと思っていた。。。が!艇長会議が8時半であったことはすっかり忘れていた。それまでに出艇届にサインをしないと。。。朝、慌てて家を出る。外観道路をすっ飛ばして、8時20分には到着。それはいいのだが。。。財布を忘れてしまったぁ。ランチも買えず。。。ま、仕方ない。。。

Tさん来て、K君も。そして、Fさん。みんなで艤装して、Rabbit's Tailを下架。

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下架の渋滞


「さて、ポジションは。。。Fさん、ピットやっていただけますか?」
「いや、私がバウをやろう。。。」

お~?Fさんがバウをやる、すごい。これは拝見しよう。

ってなわけで、Tさんがピット兼メイン。K君がジブ。私はヘルム。

Rabbit's Tailでレース海面へ。風は予報通りに北の風。スタートを始めるときは10ノットを超えるときがあったので、晴天で、いいヨット日和であった。

クルージングクラス、レースクラスCのスタートを見る。Fさん、Tさんがいろいろと議論。

「こっちがいい」
「あっちはやめよう」
「スタートしてからジャイブ?ポートスタートする?」

いろいろと話したところで、ポートタックでスタートすることに。ルールを守って、スタートラインを切ってからスピンを上げる準備。このためには、権利艇でないので、ほかの船を避けてのスタートとなる。

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スタート5分前。。。


5分前の予告信号が鳴ってから、途端に忙しくなる。あまり、下に向けてスタートすることがないので、スピンハリヤードが引っかかったりして、スタート直前でスピンハリヤードを入れ替える作業も行った。

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スピンハリヤードが絡む。。。交換


スタートは一番最後であったが、Fさん、Tさんの読みは的中。左海面に向けてスタートした我々の方がほかの船に比べて、より早い走りをしていた。この時からLetitia Duexが目に入っていて、タモリカップでも総合優勝したチームの後をついていくよう必死だった。それといつものGumbo II。これも目に入っていた。

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スピンを張るFさん


45分後、10ノットの風、ガスト12ノット、ずーっとポートタックで走ったところで、折り返し地点のマークに到達。Letitiaにつづいて、Gumbo II、そして、われわれがマークを回る。Gumbo IIは即座にタック、左側を狙っていった。ここでTさんはすでに右側の方がよいと判断。遠くからGumboとForteを眺めていた。

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Gumboに続いて、マークを回る


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メン・アット・ワーク


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メン・アット・ワーク2


タックを二回ほど入れて、ゴールに向かう。この時点で、Letitiaより先に出たRabbit's Tail。予報通りに風がだんだん落ちてきて、8ノット。弱い時で6ノットであったのを必死に風を逃さないようにして走る。15分前にスタートしたクルージングクラス、レースクラスCの船を数艇抜く。あとはGumbo IIがどこにいるかであった。

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スターボード!


スターボードで走るRabbit's Tail,ゴールの直前でGumboとクロスすると同時にタックをしなければならないシチュエーション。タックを2回入れなければならないのに、Gumboの方が先にクロスしていた。この時点で、レーティングが一緒のGumboに負けることが確定。しかし、気を落とさずに、ゴールに向かう。

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ゴールの前で、Gumboとクロス


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続いてクロス


タックして、のぼる。Gumbo IIもタックして、ゴールへ。後を追うようにGumboのレイラインでタック。30秒ほど遅れて、Letitiaより先にゴールを切る。Letitiaより先に入ったことでTさんが万歳をしてしまった。

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れてぃしあ、れてぃしあ!


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V !


翌朝、結果が送られてくる。Blue Peterはなんと12分ほど先にゴール。すごい速さだ。2番にGumbo。Rabbit's Tailは着順3位、修正3位、総合3位であった。

いろいろと反省するところもあったが、それより、いろいろ整備の課題が出てきた。船底磨き、ジブシート交換、ジブシートリーダーブロック交換などなど。これらは手を付けられるものからやっていこう。

このレースも楽しかった。。。

今日はここまで。
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週末はヨット三昧 [ヨットレース]

この週末はヨット三昧。。。

土曜日はTeam NaoNaoとYBMオープンヨットレースに参加。当日の朝に回航するということで、朝5時45分に集合。

マリーナはまだ真っ暗。Team ツルギも同じ時間に回航。天気は曇り、最高気温は23度ほどであったが、風は強い方だった。

回航グループはTeam NaoNaoのFさん、Mさん、TさんとTeam GamboのYさんと私。

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浦安沖。。。日の出


早朝は寒い。ジャケットが必要。YBMに着くころには風が15ノット強。結構吹いていた。しかし、YBMの中は風がかなり遮られていて、8ノットぐらいだった。すると途端に暑くなる。私はまだ、夏の格好で半ズボンに半そで。他のメンバーもジャケットを脱ぐ。。。そこにTeam NaoNaoのNさん、T2さん、Sさんが合流。

YBMに入港したときに、本部艇、数艇とすれ違う。他のレース参加者も続々と出航していたので、我々も早めに艤装して、出港できるように。この時点で、やっぱり、みんなジャケットを着こむが、私は半そで半ズボンの格好。。。ちょっと浮ていたかな。。。

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マリーナから出るレース艇の数々


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レース海面に向かう、レース艇


YBMを出ると20ノット近くの風。しぶきを浴びることも。ジブはMedium Heavyと決めて、いつもより強風のつもりでレース海面へ。10時過ぎにはスタート付近につく。メイン、ジブを上げて、レースの準備をする。

10:25、IRCの予告信号が鳴る。IRCクラスに参加の13艇がレースモードに入る。コースはIRCには三角形のコースを二周と1レグ。オープンは一周1レグ。上マーク付近でのフィニッシュとなる。ラインを切るのを本部艇よりアウターの方と決めて、みんなスタート。

この時に私のメインの捌きは。。。前週のTBCレースの成果はあまり出なかった。対応が遅れて何回かミス。E-935とSalona34の構造が違っていたので、十分に慣れていなかった。この時に気付くのが、沖の方が波が強い。走りやすい方を選ぶようにしていた。

UYCのLetitiaが第1マークを先に回る。スピンは上げない。我々も同じことを考えていた。マークを回ってもアビームぐらいになる。Team NaoNaoが回った時には5か6番目ぐらい。第2マークまでそれをキープ。しかし、第3マークの位置を勘違いしてしまい、第2マークを回った時に、すぐにジャイブして、上りすぎてしまった。その結果、目をつけていたライバル艇に抜かれる。

第3マークを回って、また上り。1週目の経験を生かして、なるべく走りやすい方に。第1マークを回ったところで、オープンクラスの船とまじりあうようになる。しかし、フィニッシュまで他のIRCクラスの船を抜くことはなかった。着順は8位とわかっていたが、あとはレーティングの修正でどうなるかであった。

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帰りの回航の夕日


レースが終わって、YBMに寄港。ランチを取って、早めに回航する。。。がちょっと遅れたので、浦安に着いたのが5時前。ちょうど表彰式が始まるときであった。Tさんの車に乗せてもらって、急いでYBMへ。5時半回って、あと少しというところで、雨が。「え?朝の予報にはなかったと思うけど。。。」その時に、すでに表彰式で、修正5位の発表。着順8位で、修正5位はいい方ではないかなと思っていた私。YBMについたときは再度雨がパラパラと。パラオの旅行券の抽選会が行われていた。みんなに挨拶して、速攻に食べ物をゲット。すると、ドサーっと雨が。みんな、急いでセンターハウスの中に逃げ込む。表彰式もまいておしまい。6時には終わってしまいました。景品はその場でFさんがみんなに分ける。ジャケット2枚ほど、Tシャツ、その他もろもろ。結構よかった。

それから、Tさんの車で浦安に戻る。ちょっとだけ飲んでいたので、その日は船の中で寝ることに。守衛さんに頼んで、コードリールを調達。船内に電気を入れる。

さて、次の日はTYC第7戦のオータムレガッタ。参加者は3人。。。Oさん、K君、私。さぁ、どうするか。。。3人でどこまでできるか。。。風次第であるが、いろいろ考えて、寝る。朝5時ぐらいに目が覚める。ちょっとビールの缶を開けて、唐揚げを朝ごはん代わりに。。。またいろいろ考える。。。Youtubeもみる。。。6時ごろにフェイスブックのメッセンジャーでFさんが来ると!お!状況が変わった。実はFさんもTさんもYBMのレースでは不完全燃焼を起こしていた。TさんにFさんが来ることをメッセンジャーで入れておいて。。。「来るかな。。。来るかな。。。」っとちょっとだけ期待しながら、また、いろいろ考える。もうその時にはティラーをFさんにお任せして、Oさんをメインで、私がバウとK君のサポートに入ることにした。

朝8時ごろ、Fさん登場。9時半集合と言っておいたのだが、ちょっと早い。よっぽど、不完全燃焼だったのだろう。Fさんといろいろしゃべって、9時ごろ、ごそごそと寝床から出る。

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Rabbit's Tailの出動


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なんかかっこいい船が通るよ。。。


K君、Oさん到着。スピンの艤装までして、下架を依頼。10時過ぎ、出港。天気が良くなるということで、Yレース委員長よりよりセイリングを楽しむためにコースを長くするとか。

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富士山がきれい


いつものレース海面について、晴天の空。。。富士山がきれいに見える。遠くにマークを引っ張っている本部艇を発見。ついて行くようにする。11時ごろチェックイン。本部艇付近でメインを上げて、ちょっとばかし練習。15ノット強の風だったのでMedium Heavyのジブで。4人なのでスピンは上げないようにする。

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クルーザークラスのスタート


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スタート時のメン・アット・ワーク


スタートはアウターの方が有利と判断。中央付近からアウターの方で、スタートすることにする。クルージングクラスとレースクラスCが初めにスタート。その10分後レースクラスAとBが。スタートラインが短いので、ぎりぎりのところでアプローチをする。10秒前にラインに到達。ラインに並走して、アウターの方へ、5,4,3,2,1、スタート!加速が遅れたので、ちょっと遅れ気味のスタート。

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スタート。。。


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メン・アット・ワーク 2


この日のレースの1レグは長い。普段は0.7~0.8マイルのところ、倍ぐらいのレグだった。それもあって、上マークよりになると風が結構振れた。途中でGumboと交差して、先に行かれたのだが、振れたことにより、こっちの方が先に上マークを回ってしまった。

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Gumbo IIとクロス


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UさんとTeam Gumboの皆さんを盗撮


それからはスピンなしのランニング。これが遅い。。。しかも長いレグなので、ないと損。さすがに、Fさんも私もしびれを切らしてしまった。第4レグはレース中にスピンを回収しなくていいので、第4レグは上げることに。

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スピンを上げないと、Heart of Nipponにも追いつかない


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Aussie Girlとミート


第4レグ。スピンを直してから、初めて上げる。これが。。。想定していなかったトラブルに。綺麗に畳んであるのはいいのだが、これがすぐに上げられる状態であると勘違い。上げたときには大きな提灯になってしまった。これを解消するのに、スピンをダウン。スピンを再度上げて、綺麗に張れることを確認。

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スピンを上げるメン・アット・ワーク 3


GumboとBlue Peterには大差をつけられて、フィニッシュ。結果はクラス着順3位、修正3位、総合8位でした。

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フィニッシュ


実は、また、船が一か所壊れていました。インボードのブロックを固定しているネジがなくなっていました。おまけに、船長もけがをしてしまい、ちょっとの間、安静中。

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今日はここまで。
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いろいろ。。。 [ヨットレース]

さてはて。。。この1か月ほど、ブログの更新をさぼってしまいました。

結構いろいろあったぞ。台風24号、浦安マリンフェスティバル、2018年最終の第8戦TBCレース。。。

今回はそれらをまとめて書きます。

まず、台風24号。今回は風が半端なく強かったみたいです。ハーバーマスターのHさんによると秒速40メートルを超えたとか。私は大阪にいて、台風21号みたいに停電とかしなかったが、次の日の月曜の朝は伊丹空港で機体の手配ができず、飛行機が欠航。会社に出勤できたのは12時回ってしまいました。

一方、マリーナではHさんが対応に追われていた。私も電話を入れてみたが、被害の情報はなかった。しかし、その後、Hさんから直々に電話があり、そうしたら、船が風でズレてしまったとか。。。

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こんな感じに。。。


心配になったので、早めに会社を切り上げて、マリーナへ。最近は日没が早くなったので、マリーナについた時には真っ暗。すでに、マリーナの方々が船を直してくれたので、船はいつもの姿であった。

しか~し。。。「Eagle Rayは台風21号の時にマストトップのウインデックスと風速計がなくなっていた。。。」ので、懐中電灯で上を照らしてみると。。。何も反射しない。「え?まさか?」懐中電灯を照らしながらよく観察する。。。「ない。。。?」船の電源を入れて、計器を確認。とりあえず、風速計は反応する。再度、懐中電灯で確認。。。「ない。。。え~、マジでぇ~。。。」最近船が壊れることが多いので、ちょっと気が遠くなってきていた。今から思い出せば、クリートが飛んだ時から、メインハリヤードが切れるわ、航海灯がショートするわ、ジブのシートストッパーが壊れるわ、スピンが破れるわ、ブロックが壊れてバングを総取り換えになるわ、そしてウインデックス。。。支払いでちょっと頭を抱えています。この上に、車の修理、家のパソコンのリプレースなどなど。。。ちょっと破産しそう。。。

夜でははっきり見えないので、次の朝、会社に行く前に確認することに。すると。。。

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やっぱりない。幸い風速計はあることは確認できたが、ウインデックスがない。ウインデックスは欲しいので買うことに。

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近くにはウインデックスの一部。。。


ウインデックスがマリーナに送られてきたときに、ちょうど台風25号。マストを登ることを延期して、マリンフェスティバルの当日の朝、Team NaoNaoのTさん、Sさんに助けてもらい、マストを登りました。

すると。。。

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安全にと思い、ボースンチェアにハリヤードを括り付けたときに、2重3重に結んでおいたので、上がった時に頭がマストトップに届かなかった。そのため、どこにウインデックスがついていたのか分からなく、デジカメで写真を撮りながら、いろいろ触りまくってみたら、固定していた金属のプレートが破損していることを確認。初めはウインデックスが折れてしまったと思っていたのだが、マストに固定するプレートが折れていることは想定外。。。これもマリンサポートと相談してどのように修理するかいろいろ検討。やっぱり、プレートを交換することに。しかし、フリッカーと同じボルトで止まっているので、これを外した時にどうなるか。。。マストトップの構造をいろいろ考えないとならない。。。ちょっと厄介な修理となりそう。

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マストトップからの見晴らしはよかったよ~


この日は、マリンフェスティバル。会社の同僚を招待して、クルーズをして、BBQをして、ショーを楽しんで、花火を見ることに。。。今度の

ここは写真集で。。。
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ちょっと曇っていて、風はそこそこあって。。。気持ちはよかった。。。


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BBQに励む女性軍。。。


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オールディーズ


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パントマイムとジャグリング


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浦安のサッカーチーム


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小笠原から来た、おかじろう


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今回は。。。ポールダンス!


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いつもの花火。。。


そして、2018年最終の第8戦TBCレース。。。今回はNaoNaoさんに乗せてもらうことに。。。自分のクルーに声をかけたのだが。。。み~んな、多趣味で、来られへんのだよね。。。まぁ、仕方ないかぁ。。。来てくれたのはK君だけ。。。二人でNaoNaoさんの皆さんにお世話になることに。

っとは言え、Fさんには目的がある。それは私がメインになれること。20日に行われるYBMオープンでメイントリマーが必要だとか。。。なので、声がかかりました。

このレースでメインとスピンのトリマーをやると。。。とりあえず、頑張ることに。

第1レースはスタートが遅れたものの、4レグ走ったところで、着順4位、修正2位。

第2レースはスタートは良かったのだけども、第3レグで数艇に追い抜かれて、上マークを回ったところで、スピンは上げたもののジブが下りずで、トラブル解消まで時間がかかり。。。着順5位、修正5位でした。

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この日も楽しかったです。明日はYBMのオープンヨットレースにTeam NaoNaoと参加。その次の日はTYCレース。週末はレース三昧となる。。。予定。。。

今日はここまで。

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